2026.04.09
新書体「ベイビースキップ」
ずいぶん暖かくなってきた。日も長くなってきた。桜もそろそろ終わり。パッと咲いてパッと散っていく。あっという間に春も終わりそうだな。まだまだ続くはまた戦争。なんかちっとも終わらない。オイルショック再びにならなけでばいいが。長い人生には経験が無いことが次々と出てくるな。この先何があるのか?。明るい話題でもほしいものだ。人は人生の中でどれだけの困難と向き合っていくのだろう。個人差はあるんだろうけど、困難を希望に変えていく人は困難とは思わないだろうし、今はなんでもハラスメントで片付ける時代だから、可愛いだけで育った人たちは、ちょとした出来事でも耐えられないだろうし、いっぱいだろう。今の世の中、過保護すぎてはいないか。安定を求めることは悪いとは思わないが、この先どうなるんかね。そんなことを感じながら制作してきた「ベイビースキップ」。明るく楽しく、跳ねる踊る。やさしい動きのある書体を目指した。人は生まれた時から死に向かうというけど、赤子の時はみんな同じように泣いて、笑って、言葉を覚えて成長していく。成長過程で個性が出て、いろんなタイプの人間になっていくんだな。ただ泣いて笑って叫んで走って食べて。その頃が一番幸せなんだろうけど、みんなその記憶はないよな。有名なキャッチコピーに「くうねるあそぶ」って車の広告コピーがあったけど、幼児の一日にぴったりだけど、知恵がついた大人には、そうはできないが、まだ柔らかい頭は何に出会って、何を目指していくのかで変わるんだろうか。次回は「タロ」。夏ぐらいかな。
































