2026.07.09
新書体「タロ」
先日博多で高校同級生の古希同窓会だった。卒業して初めて会う人、懐かしい人もいたが、全然わからない人もいた。参加した人たちはまだまだ元気。その後北九州の黒崎勤務の頃にずいぶんお世話になった10歳上の先輩と芦屋の国民宿舎で温泉飲酒、宿泊。懐かしい話と当時の思い出話等々。年齢的に心配していたが、何の変わりもなく元気だったのがうれしい。翌日は行橋勤務時の仲良し同期の桜2人と会って昼飲み。なんだかんだこの歳になると多かれ少なかれ悪ところはあるようだが、会えてよかった。長生きしてもらわないと。社会人になって初めての友だちはいいものだな。バタバタの2日間で飲んでしゃべりまくって帰ってきたがとてもいい時間だった。最近snsで流れていたが、「いただきます。」「ごちそうさま。」をやめた学校があるらしい。給食費を払っているのだから、言う必要がないらしい。PTAから出た話なのか、学校側も受け入れたってことだな。感謝の気持も教えない世の中になっていくのか。さびしいものだ。最近聞いた話だか、文章の終わりの句読点の丸はマルハラって言うらしい。なんともわからん。変な時代だ。さてさて新書体の「タロ」はマスコット犬のような可愛いイメージではなく、南極物語の樺太犬タロのイメージで制作した。1956年生まれでまあ同級生かな。1958年南極観測隊のソリ犬のリーダーだ。ずっしり、しっかり、がっちり、力強く、圧の強いアナログ的な書体をめざした。人も犬も力を合わせて生きていく姿は今は少なくなったような。感動の映画を思い出して制作した。次回は「徒歩歩」。ゆるくゆるく。秋口には。


































